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【迷ったらこれを見よう!】㈱インテージクオリス岩本町ビルへの歩き方

2023.06.12
株式会社インテージクオリス リサーチ&イノベーション部 佐藤友昭

はじめに

㈱インテージクオリスでは、本社ビルにインタビュールームを保有しています。また、インタビュールームのほかにもクライアント様がインタビューの様子をご覧いただけるモニタールーム、ディスカッションを行うことができるコラボルームを用意しております。

弊社インタビュールームの写真はこちら

本記事では、インタビューにご参加いただく皆様、インタビューをご覧になるクライアント様向けに、会場へのご案内をさせていただきます。これを読めば一度も迷うことなく会場に到着できる記事を目指し、執筆いたしました。初めてインタビュールームに来られる皆様へ、少しでもお役に立てればと思います。

岩本町ビルの位置関係

㈱インテージクオリスでは、本社であるアーバンセンター内にインタビュールームを構えております。会場のある千代田区、神田須田町地区の周辺には、JR秋葉原駅をはじめとして多くの路線が存在しています。インタビューにいらっしゃる皆様も、主要な交通機関として電車を利用される方も多いかと思います。

今回は、ビル周辺に点在する各路線からの行き方について、ご紹介していきます。

  • 秋葉原駅からの行き方

JR山手線、総武線、つくばエキスプレス、東京メトロ日比谷線がある秋葉原駅ですが、電気街口という名前もあるように、多くの家電量販店や電気屋が立ち並ぶエリアです。

アーバンセンターへは中央改札から中央南口を出て直進していくルートが一番の近道となります。中央南口はカフェや居酒屋などが多く電気街口と比較すると落ち着いていますが、通勤ラッシュ時にはビジネスマンや乗り換えを行う人達で混雑しています。

直進していくと、丁字路につきあたります。この横断歩道を渡り右折します。丁字路の正面にあるホテルが左手に見える形で歩いていきましょう。

すると、高架下の直前で歩道橋への道が左手に見えてきますので、左折しましょう。入り口が狭いことで注意しないと見落としてしまうのですが、ここは朝や夕方など通勤時間には仕事へ向かうサラリーマンが多く通行する歩道橋となります。時間帯によっては山手線や東北・上越新幹線と並走できるこの歩道橋を歩いて、神田川を渡りましょう。

歩道橋を渡り終えると、JR高架沿いのレンガ造りの道を直進していきます。しばらく進んでいくと、中央分離帯のある大通り(靖国通り)に突き当たるので、左折しましょう。左折してから2つ目のビルの入り口が正面入り口になります。

正面入り口は周りのビル群から少々奥まった位置にありますが、円柱型の自動ドアが構えているのが特徴です。また、「3階:インテージクオリス」の案内があれば弊社アーバンセンターとなります。受付はございませんので、エレベーターや階段で3階までお越しください。 また、20時以降は正面入り口が施錠してしまうため裏口から入場いただきます。裏口は大通りに向かう途中の交差点を左折した先の右手にございます。奥まった場所にあるため画像を参考ください。

  • 岩本町駅からの行き方

岩本町は都営新宿線の駅で、新宿から千葉県本八幡までをつなぐ都内横断の路線です。新宿駅からは京王線に名前を変え、西東京の高尾や八王子、神奈川県の橋本までつながっています。岩本町駅からアーバンセンターはとても近く、A-2出口を出たら数分で着くことができます。

岩本町駅の改札を出たら、左右・前方に出口がありますが、左側に進んでいきましょう。

そして突き当りにさらに左右の分岐があります。右に曲がって、エスカレーター・階段で地上に出るとA-2出口にたどり着くことができます。

A-2出口を出たら、右手に進んでいきましょう。(ビルを右手に、中央分離帯のある大通り(靖国通り)を左手に見た状態です。)自転車屋、ホテルを通り過ぎて、さらに信号を直進すると、円柱型の入り口があります。正面入り口は周りのビル群から少々奥まった位置にありますが、円柱型の自動ドアが構えているのが特徴です。また、「3階:インテージクオリス」の案内があれば弊社アーバンセンターとなります。受付はございませんので、エレベーターや階段を通じて3階までお越しください。

  • 神田駅からの行き方

JR神田駅では東口を出て、高架沿いの通りを、高架を左手に、ビル群を右手に見て進んでいきます。高架沿いの通りは神田一番街という名前で、日中も買い物客や飲食店へ向かう会社員でにぎわっています。夜は居酒屋が立ち並んでいることから活気があります。神田一番街はレンガ調の整備されている道という印象で、左手に見える山手線と並走する形で歩いていくことができます。

神田一番街を進んでいくと、途中で神田ふれあい通りに名前が変わりますが、そのままレンガ道を進んでいきましょう。高架が左手に並走していきます。

飲食店街を抜けると、二車線の中央分離帯がある広い靖国通りの交差点につきあたります。この信号を渡り右折しましょう。

すると、リサイクルショップを過ぎたあたりで入り口が見えてきます。正面入り口は周りのビル群から少々奥まった位置にありますが、円柱型の自動ドアが構えているのが特徴です。また、「3階:㈱インテージクオリス」の案内があれば弊社アーバンセンターとなります。受付はございませんので、エレベーターや階段を通じて3階までお越しください。

最後に

今回は㈱インテージクオリスの所有するインタビュールームまでの行き方を紹介してまいりました。皆さんは、無事弊社ビルに着くことができたでしょうか。途中で迷ってしまった場合には、この記事内の写真を見て、今どこにいるのかと見比べてみましょう。

クオリスマガジンでは定性調査で用いられる手法の紹介記事をはじめ、自主調査に関する記事や、定性調査の流れなどの記事を掲載しておりますので、こちらもぜひご覧ください。

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