コグニティブ
インタビュー
ブランド
エクスペリエンス

コグニティブインタビューブランドエクスペリエンス コグニティブインタビューブランドエクスペリエンス

米国警察の捜査手法を応用したインタビューで、
ブランドに対する深層心理を追究。
ブランドファンが語る「ブランドと私」のストーリーを通して、
ブランドとの「絆」を育てるのに貢献した体験を特定、
絆育成のシナリオを描きます。

  • インタビュアーが対象者に尋ねるインタビュー(asking)ではなく、対象者が自分の言葉で自発的に 話をしてもらうことを促し、インタビュアーは傾聴(Listening)に徹するインタビュー手法です.
  • 対象者自身のブランド体験を、前後関係や背景状況を含め、「一連の出来事」として語ってもらうため、記憶の中からより多くの情報を引き出し、深い理解が得られます。
見たこと、聞いたこと、その時の状況...
記憶していることを
すべて話してもらう

発言は対象者主導
インタビュアはListening(傾聴)
に徹する

投影法の技法を活用し、
深層心理を明らかに

  • 自社ブランドを愛してくれる「ファン」を増やしたい
    自社ブランドを愛してくれるようになったきっかけって何だったのだろう?
    自社ブランドを好きになっていく過程で、どのようなことがあったのだろう?
  • 「ファン」育成について競合から学び、自社の戦略に活かしたい
    自社ブランドのユーザーは競合ユーザーとは何が違うのか?
    ユーザー像を理解したい
アウトプットイメージ

  • ブランドに対する思いをまるごと文脈で理解することで、情報は厚みを増し、より深く影響要因を捉えることができます。
  • ロングセラーブランドほど、“絆”要素が何か、作り手側がわからなくなっていることも。ユーザー自身が感じている「ブランド愛」体験が有益な商品・コミュニケーション戦略につながります。
  • 顕在化していない、意識下に感じていた「ブランドと私」について、タロットカードに気持ちを投影させることで、新たな言葉を引き出します。

実査担当者の声

「本当にユーザーが感じている価値が出てくるのか」「競合ブランドとのユーザー像の違いが出るのか」「タロットは有効なのか」…など、調査前は不安に思われるクライアント様が非常に多いです。一方、インタビュー後は「非常に面白かった」「今までわからなかったことがクリアになった」と大変ご満足いただいています。この課題をお持ちのクライアント様に自信を持ってオススメする手法です。
「うちのブランドではあまり価値は語られないのではないか…」とお思いのクライアント様も多いです。いえいえ、本当に価値のある商品・サービスは、間違いなく、その答えをユーザーが熱く語ってくれます!